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グリッド編集


グリッド編集機能は、表計算ソフトのようなグリッド形式の編集を行う入力です。

ブロックの種類により、編集できるセルの項目が違います。
ここでは、グリッド編集の基本的な使い方を解説します。

グリッドは、いろんな箇所で使われてるので、ぜひ覚えてください。

セル編集

編集したいセルをクリックすると、入力エリアが表示され、テキストの編集ができます。

ブロックの種類によっては、改行が<BR>に変換されたり、タグが使るものがあります。

セルごとの公開設定

各行の先頭には、公開チェックボックスがあり、各行の公開・非公開を選択できます。

行の操作(追加・移動・複製・削除)

グリッド編集機能のなかで、行の操作について説明します。

編集後の表示

セルのテキストを編集した場合、編集跡(背景が黄色)が残り、編集したセルがわかります。編集跡は、リセットボタンでリセットできます。

編集前に復帰する

編集ミスなどで、編集前に戻りたい場合は、「編集前に復帰」ボタンをクリックします。

表計算ソフトで編集する

グリッド編集では、簡単にデータを編集できますが、大量のデータを扱う場合は、表計算ソフトと連携して編集することができます。

連携の手順

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